近年、生活様式の急激な変化により、社会のニーズも以前と比べると劇的に変化した。そういった、変化に合わせて提供する事業の価値を変革できない企業は消費者の相手にされなくなってしまう。「洋服の青山」を運営する青山商事は世の中のニーズと自社の商品の未来のことを考え、同社主導で就活生の課題解決に向き合う「#きがえよう就活」プロジェクトを行っている。現在では、26社・団体が賛同するまでに拡大し、事業にも好影響が表れているという。同社のリブランディング推進室長を務める平松氏に本プロジェクトの設計と概要をうかがった。
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土屋 典正(編集部)(ツチヤ ノリマサ)
法政大学法学部を卒業。新卒で人材派遣の会社にて営業職を経験し、翔泳社に入社。MarkeZine編集部に所属。
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