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ソーシャルリスニングから見るSDGs最前線

ブラックサンダーに学ぶ、エシカル消費へつなげるSDGsアクションとは

 企業のSDGsとして環境問題や人権問題への取り組みが注目される中、「児童労働」の問題も深刻だ。「ブラックサンダー」でおなじみの有楽製菓は、商品に使用するカカオを児童労働に頼らない「スマイルカカオプロジェクト」を2019年より始動。生活者や業界にインパクトを与えている。「ソーシャルリスニングから見た、SDGs最前線」連載ラストの今回は、同社がこうした取り組みを推進する背景や目的、具体的なプロジェクトの中身について有楽製菓の牧氏にお話を伺った。また、SDGsをテーマにソーシャルボイスを調査・レポートするTBWA HAKUHODOの足立氏にも、生活者の意識や課題感について聞いた。

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この記事の著者

岡田 果子(オカダ カコ)

IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/12/04 08:00 https://markezine.jp/article/detail/44168

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