従来のやり方では応えきれない時代にKATEの熱狂的ファンを生み出す
花王株式会社 化粧品事業部門 マステージビジネスグループ KATEブランドマネジャー 岩田有弘氏
2001年カネボウ化粧品入社。営業やKATEの商品開発、マーケティング戦略企画などを経て2019年より現職。2021年5月「KATEリップモンスター」を開発・発売。2022年、日経クロストレンド主催「マーケター・オブ・ザ・イヤー2022」受賞。
担当ブランド:KATE
Q.2024年はどのようなチャレンジをされましたか?
A.ブランドストーリー×デジタル×リアルでのファンづくり
『メイク欲を刺激し、感情を揺さぶる』このBRAND DESIGN PRINCIPLEを体現する商品・コミュニケーションを引き続き実践。従来のやり方では応えきれない時代になる中で、ブランドストーリーに、デジタルとリアルを掛け合わせた熱狂的ファンづくりにチャレンジしました。具体的には次の2つです。
- 熱狂ロイヤル層を増やすための体験型コンテンツや、アクションや購買に連動してポイントがたまるメンバーシッププログラムを構築。進化型CRM・発話を生み続けるコミュニケーションを実施。
- リアルとデジタルの強みをうまく融合させ、さらなるKATEらしい顧客体験を創出できるグローバル旗艦店を始動。同時にアジア全体でのプロモーションを強化し、アジアに向けての存在感を高めていきます。
Q.2025年に仕掛けようとしていること、少し教えてください!
A.今までにない体験の場を創出していきます
圧倒的な体験(UX)を通して、パーパスに共鳴する人を増やし、つながり続けることで、LTV(顧客生涯価値)の最大化を引き続き行っていきます。2025年においても、今までにない体験の場を創出してまいります。
Q.今、注目しているコミュニケーションチャネルや技術、マーケティング施策は?
A.今までにない体験の場を創出していきます
- 顧客LTV追求
- デジタルとリアルの融合
- AIのさらなる浸透
- イマーシブ体験
