
ドラッグストア事業を展開するマツキヨココカラ&カンパニー(以下、マツキヨココカラ)は、「matsukiyo」をはじめ、様々なプライベートブランドを立ち上げ、多くのヒット商品を生み出してきました。その裏には、膨大な自社データの活用、多様な顧客接点を活かしたリサーチがありました。本記事では、マツキヨココカラのプライベートブランド(以下、PB)の商品開発を統括する櫻井壱典氏に、同社の商品開発で心がけていることや、開発の種になっている商品DNA、具体的な成功事例についてうかがいました。
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那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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