
ドラッグストア事業を展開するマツキヨココカラ&カンパニー(以下、マツキヨココカラ)は、「matsukiyo」をはじめ、様々なプライベートブランドを立ち上げ、多くのヒット商品を生み出してきました。その裏には、膨大な自社データの活用、多様な顧客接点を活かしたリサーチがありました。本記事では、マツキヨココカラのプライベートブランド(以下、PB)の商品開発を統括する櫻井壱典氏に、同社の商品開発で心がけていることや、開発の種になっている商品DNA、具体的な成功事例についてうかがいました。
この記事は参考になりましたか?
- 成果につながるリサーチ連載記事一覧
-
- 9割が新規、カテゴリー全体が伸長!マツキヨココカラPBの好調支えるデータ×リサーチの商品開...
- 5ヵ月で売上が計画比の約130%!ファンケルが新商品開発に向けて取り組んだ、10回の消費者...
- リサーチ組織の改革で「さけるチーズ」の売上が過去最高に!雪印メグミルクが語る正しいインサイ...
- この記事の著者
-
那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア