
トレンドやインサイトが目まぐるしく変化していく昨今。数値で計測しにくい社会の動きや生活者の心を、マーケティング活動や新商品開発に落とし込むことに苦戦しているマーケターも少なくない。2025年3月に開催されたMarkeZine Day 2025 Springでは、マクロミルと博報堂のジョイントベンチャー企業であるQOの恒藤 優氏が登壇。身近な具体例をもとに、「社会トレンド」「生活者インサイト」の両方を捉え施策に活かす、汎用性の高いナレッジを紹介した。
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- MarkeZine Day 2025 Spring連載記事一覧
-
- 「社会トレンド」「生活者インサイト」の両方を捉え、自社のマーケティング活動に落とし込む3つ...
- 【3年でARR30億円超】Sales Marker×susworkに学ぶ、勝てるカテゴリー...
- “可変性”がカギに。サントリー宮城氏×元マツキヨ乙幡氏が明かす、ブランドを強くするデザイン...
- この記事の著者
-
安光 あずみ(ヤスミツ アズミ)
Web広告代理店で7年間、営業や広告ディレクターを経験し、タイアップ広告の企画やLP・バナー制作等に携わる。2024年に独立し、フリーライターへ転身。企業へのインタビュー記事から、体験レポート、SEO記事まで幅広く執筆。「ぼっちのazumiさん」名義でもnoteなどで発信中。ひとり旅が趣味。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア