
「このカテゴリーなら、このブランド」と顧客に想起され、選ばれ続けるためにはどうすればよいのでしょうか。本記事では、ナンバーワンブランドを実現するための「カテゴリー戦略」について解説した書籍を紹介。“既存カテゴリーでナンバーワンになれないなら、新しいカテゴリーを創造する”という発想で、顧客の課題に応え価値を提供するポイントを見ていきます。
この記事は参考になりましたか?
- マーケジン読書会連載記事一覧
-
- 「POEはもう限界」横山隆治氏語るマスマーケティング終焉論と新トリプルメディアとは?【お薦...
- AI時代に自分でキャッチコピーを作る意義を、コピーライティングの本から学ぶ【お薦めの書籍】
- 誰も登っていない山に、自社の名を刻め!ナンバーワンになるための「カテゴリー戦略」とは【お薦...
- この記事の著者
-
吉永 翠(編集部)(ヨシナガ ミドリ)
大学院卒業後、新卒で翔泳社に入社しMarkeZine編集部に所属。学生時代はスポーツマーケティングの研究をしていました。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア