【LINEヤフー】AI×LINEミニアプリの両軸で、次世代の顧客体験を創出するプラットフォームへ進化
【数字で見る媒体の最新動向】
・LINEアプリ月間利用者数9,900万人(2025年9月時点)
・LINEミニアプリの月間利用者数約1,750万人、サービスリリース累計数27,800件以上(2025年11月末時点)
──広告媒体として、2025年に注力したこと、現在おすすめしているメニュー・使い方などを教えてください。
2025年もLINE公式アカウントにLINEヤフーの様々なサービスやユーザーデータを繋ぎこみ、顧客のLTV向上を目指す「Connect One構想」の実現に向け、LINEとヤフーのプロダクト連携・統合を進めました。LINE公式アカウントやYahoo!広告を1つのログインIDで利用できるビジネスID統合が完了し、サービスを横断したシームレスな利用基盤が整いました。
また、LINE公式アカウントにはフィード投稿、クーポン、予約、購買などのアクション情報を集約する「ビジネスプロフィール」が誕生し、友だち追加からミニアプリ誘導、コンバージョン創出まで、ビジネス活動の中心地としての役割を強化していきます。さらに、注力領域であるLINEミニアプリでは、アプリ切り替え不要でコンテンツ購入やゲーム課金を可能にする新たな課金機能を提供し、多様なミニアプリの創出を後押ししました。
また、リアル接点の向上に向けて、スマホをかざすだけで友だち追加やミニアプリへ誘導できる「LINEタッチ」の提供も開始し、オンラインとオフラインをつなぐ体験価値を高めています。

──広告媒体として、2026年に目指すアップデートの方向性や、実際に取り組まれていることを少しだけ教えてください。
2026年、私たちは「Connect One構想」を次のステージへ進めるため、AIの本格実装に踏み出します。まず、ユーザーとの主要な接点であるLINE公式アカウントにAIエージェントインターフェイスを導入します。メッセージングを基盤とするLINE公式アカウントは、対話を通じて価値を提供するAIとの相性が良く、接客や予約・購入の案内、サポートまでを自然な会話で行う新しい体験を目指します。

企業側には、目的や予算を入力するだけで施策設計からクリエイティブ制作、広告運用の改善まで自動で行う「マーケティングエージェント」を実装し、マーケティング活動を進化させます。さらに、日常の利便性を高め企業の提供価値を広げるため、LINEミニアプリの拡大にも注力していきます。新たに「ミニアプリタブ」を設け、より使いやすい導線を整備していきます。AIとミニアプリの両軸で「Connect One構想」を推進し、次世代の顧客体験を創出するプラットフォームへ進化させていきます。
