SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第85号(2023年1月号)
特集「2023年、マーケターたちの挑戦 ──未来を拓く人・企業・キーワード」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

気になるあの会社に編集部がおじゃましてきました

【会社訪問】充実した職場環境で「挑戦」ができるサイボウズ

 ちょっと気になる感じの会社におじゃまし、社長さんやスター社員にインタビューしてみよう!というこの企画。今回は、その技術力はもちろん、最近は充実した社内制度で注目を集めるサイボウズさんに行ってきました。(この記事は、CAREERzineから一部を転載したものです)。

ベンチャーと大企業の「いいとこ取り」が今のサイボウズ

 1997年の設立以来、グループウェアを中心とした企業向けソフトウェアの販売で他を圧倒してきた、サイボウズ株式会社(以下、サイボウズ)。現在では、研究開発やネットワークサービス、通信関連のコンサルティング、Webソリューションなど、広く事業を展開している。

左が人事部の中澤智香氏、右がマーケティングコミュニケーション部の大槻幸夫氏

 サイボウズでは、社長、青野慶久氏の「社員の働きやすさを最優先する」の方針のもと、企業としての体力がついていくのに伴い、職場環境が整備されていった。最長6年の休暇が取得でき、休暇前と同じ給与で職場復帰できる「育児休暇」や、働き方に合わせて選べる人事制度などがメディアで取り上げられ、注目を集めている。

 今まさにサイボウズは、「ベンチャーと大企業のいいとこ取り」の状態にあるという。そうした環境で働く魅力や、適した人材像について、マーケティングコミュニケーション部の大槻幸夫氏と人事部の中澤智香氏にお話をうかがった。

松山市の協力を得て、地方で暮らしたいエンジニアを支援

 会社設立当時、外資系企業の寡占状態だった国内グループウェア市場に、サイボウズはインターネットを使ったウェブ型で参入、低コスト及びその扱いやすさから支持層を拡大した。当初から販売している、中小規模向けWebグループウェア「サイボウズ Office」シリーズは25,000社以上、2002年からリリースしている大規模向けWebグループウェア「サイボウズ ガルーンシリーズ」は1,000社以上が導入。国内グループウェア市場でトップシェアを獲得するまでに至った。

 「確かに、国内グループウェア市場ではナンバーワンですが、世界的に見ればまだまだ。今年で創業から11年目を迎え、その間にベンチャーから東証1部になり、徐々に規模も大きくなってきましたが、今はベンチャーらしさを残しつつ、大企業の良い部分も取り入れていこうという過渡期を迎えています」(中澤氏)

 従業員数は210名で、平均年齢はおよそ30歳。東京に本社を構えるほか、大阪に営業所、2007年3月には、創業の地である愛媛県松山市にサポートセンターも設置している。

 「松山には、サポート・開発担当を中心に、25名が勤務。ほとんどが現地採用です。エンジニアの多くは東京を始めとした都市部で働くことを余儀なくされていますが、なかには地方で過ごしたいと思っている人もたくさんいます。そういった潜在的なニーズがあり、いい人材が集まるのではないかという思いから、さまざまな地域を当たっていたところ、松山市からバックアップもいただけることになり、拠点を開くに至りました」(中澤氏)

 サポートセンターでは、IT専門要員も養成。松山経済の発展も視野に入れているという。一企業の利益だけに留まらない、社会的事業にも積極的に取り組む姿勢がうかがえる。(この続きはCAREERzineでどうぞ!)

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
気になるあの会社に編集部がおじゃましてきました連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

CAREERzine編集部(キャリアジンヘンシュウブ)

プログラマやウェブマーケターなど、IT&ウェブ業界でのキャリア構築を支援する無料ウェブマガジンCAREERzineの編集部。出版社の歴史と信頼、ウェブマガジン編集部のフットワークと情報力を活かして、読者の皆さんのよりよいキャリア構築をお手伝いします。 

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2008/12/12 11:00 https://markezine.jp/article/detail/6030

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング