アクセンチュアとSAPは、小売企業向けに次世代版ERP「SAP S/4HANA」を機能拡張する取り組みを開始した。
両社は、SAP S/4HANAをベースにクラウドやモバイル、アナリティクスなどのデジタル技術を活用した業界固有のソリューションを市場に投入していくことを2016年1月に発表。同取り組みはその一環として、小売企業の迅速なデジタル変革を支援するもの。
両社は今後、SAP S/4HANAの技術力、クラウドサービスの柔軟性に加えて、アクセンチュアが持つ小売業界に関する豊富な知見を活かした開発を進めていく。これにより小売企業は、ECサイトや実店舗などの販売チャネルに関わらず商品の在庫水準を簡単かつ効果的に管理できるオムニチャネルソリューションを構築できる。
【関連記事】
・アクセンチュア、カート・サーモン社の買収を完了~小売業界向けの戦略コンサルティングを強化
・シナジーマーケティング、優良・休眠顧客見極め広告配信するサービスをリリース
・モバイル小売アプリの利用は増加/「オンラインファースト」アプリ優勢【App Annie調査】
・ニューバランス、公式アプリのリリースでオムニチャネル化推進
・ナノ・ユニバース、オラクルのクラウド・サービスを導入~オムニチャネル戦略を加速
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
