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アクセス解析+レコメンドでサイト内最適化を実現

価格が下がり導入ハードルが下がりつつあるレコメンドサービス

 続いて、レコメンドサービスに対するニーズの状況とスマートレコメンドについて紹介していこう。

 「数年前までは大規模なサイトでご検討いただくことが多く、特にコスト面がハードルになっていました。それがここ2~3年、SaaS(Software as a Service)型のサービスが出回ってきたことで、かなり市場感が変わってきました。価格帯がかなり下がり、月間200万~300万PV規模のサイトでも導入を検討いただくことが多くなってきています」とNTTコミュニケーションズ 経営企画部 マーケティング・ソリューション室 担当課長の戸田晋行氏は語っている。

 前述したように、最近のレコメンドサービスのコストパフォーマンスを考えると、ある程度の規模があれば、よほどのことがない限り利用料金分は回収できてしまう。

 それだけに、レコメンドサービスの導入を検討する企業の注目は、価格ではなくそれ以外の要素に移っている。導入時に手間が掛からないか、自分たちが思い描くようにレコメンドを表示できるエンジンになっているか、といった点が検討されているのだとか。

他社を上回る精度を実現

 その点、スマートレコメンドはエンジンそのものを自社で開発。海外企業や研究機関由来のものではないので、質問への回答やトラブル時の対応が早い。さらに、家電販売サイト、電子書籍サイト、デジタルコンテンツサイトなどサイトごとに適切なパラメーター設定を都度チューニングすることができる、といったように、導入企業の要望に応じて柔軟に対応してくれるのもうれしいところだ。

 また、肝心のエンジン自体のマッチング精度も高い。精度はサイト構成や取り扱い商材などにより大きく変動するため一概に優劣は付けにくいものの、実際に他社のエンジンと同一条件下でのABテストで比較されたこともあり、「スマートレコメンドの方が精度は高い」と評価され、導入に至ったケース(※)もあるそうだ。

表の内容はNTTコミュニケーションズの独自調査によるもの。
※はOCNe-booksでの実績に基づく
表の内容はNTTコミュニケーションズの独自調査によるもの。 ※はOCNe-booksでの実績に基づいている

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商売人の感覚をサイト上で実現

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この記事の著者

中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)

ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2011/06/22 18:00 https://markezine.jp/article/detail/13003

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