初日来場者数6,030人と、昨年を上回る熱気で開幕したデジタルマーケティングカンファレンス「ad:tech tokyo」。2日目も朝から数多くの広告/マーケティング関係者が会場に詰めかけた。オープニングキーノートセッションでは、Razorfish社のチェアマン クラーク・コキッチ氏が登壇し、『ブランドがいかに顧客との関係を築き、持続させるかについて再考する』と題して講演を行った。
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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