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Google アドワーズ活用事例(PR)

Google AdWords を活用しビジネスを拡大
Google Excellent Performer Award受賞企業の成功要因

最優秀賞受賞企業は三者三様

 第2回目のアワードを受賞した企業は次の10社となる。

最優秀パートナー(50音順/敬称略)
  • 株式会社アクセリオン
  • 株式会社グラッドキューブ
  • 富士フイルムプレゼンテック株式会社
優秀パートナー(50音順/敬称略)
  • 有限会社愛幸
  • 株式会社イーナ
  • 株式会社イーライン
  • 株式会社イグニス
  • 株式会社ジオコード
  • 株式会社スリーキィズ
  • バリュークリエーション株式会社

 では、最優秀パートナーを受賞した企業はどのような特徴を持つ企業なのだろうか。

株式会社アクセリオン

 不動産業界に特化して顧客のマーケティングを支援。主にオンラインでのプロモーションを企画・提案・運用している。

 同社は、顧客の目的が資料請求なのか、ブランディングなのか、目的に応じてプロモーション手段を選択。 AdWords もプロモーション手段のポートフォリオの1つとして位置付けている。

 ただ、 AdWords がほかの「ポートフォリオの1つ」と違うのは、検索連動型広告とディスプレイ型アドネットワークを包括したシステムだというところ。バナーなどのディスプレイ広告で認知度を上げて、検索連動型広告では資料請求やモデルルーム見学といった刈り取りで利用するなど。同じプラットフォームで別角度のアプローチを併用できるところに面白さがあると感じているそうだ。

株式会社グラッドキューブ

 大阪に拠点を置く同社は、リスティング広告の運用代行を主軸に据え、LPO対策やアクセス解析などのサービスも展開している。リスティング広告の運用・コンサルティングに携わるスタッフ全てが、 Google AdWords の認定資格を持っているという。同社の顧客は95%が小~中規模の企業であり、その中でも、ダイレクト通販のビジネスを展開する企業が70%~80%を占めている。

  Google AdWords に備わっているキーワードツールを利用し提案を進めていくのが同社の基本的なスタンスだが、リサーチしたキーワードがクライアントのビジネスとマッチするとは限らないので、クライアントと綿密なコミュニケーションを取りつつ運用方針を決めている。

 2年ほど前から、同社がサイト改善や集客支援を行っている「ザ・耐震ドットコム」の例を紹介すると、同社のきめ細かい提案・運用により、広告費は半分になったにも関わらず、売上は3倍、問い合わせは5~6倍という成果に貢献したとのこと。

富士フイルムプレゼンテック株式会社

 社名から分かるように、富士フイルムのハウスエージェンシー。富士フイルムグループを中心に広報・広告宣伝・販売促進などに関するコミュニケーションサービスを提供している。

 同社は、AdWords をプレマーケティングの場として活用。複数のクリエイティブを同時に走らせることで、「この製品・サービスではどのようなクリエイティブが支持されるのか」とトライアルする場としても利用している。その結果を踏まえ、オフラインなどで展開するキャンペーンのクリエイティブを変更するなどしているそうだ。

プロモーションポートフォリオの1つとして AdWords の利用を広めたい

 Google Excellent Performer Awardは、今後も半年に1回ほどのペースで第3回、第4回と数を重ねていく計画。最優秀賞に選ばれた3社は東京2社、大阪1社という内訳だが、第1回目では群馬県が本拠の有限会社愛幸なども受賞。「地方にも頑張っていただいている会社がある」(清水氏)という。

 前述のとおり、現在の参加社数は6,000社弱だが、将来的に1万社以上にはパートナーになってもらえるのではないかと清水氏は見る。

 「Web制作会社だけでも、国内には2万社以上あります。広告代理店にしても、参加してくれているのはオンラインの企業がほとんど。地域のチラシ広告を展開しているようなオフライン中心の広告代理店にも参画してほしいですね。既存のプロモーションポートフォリオに AdWords を追加することで、もっとビジネスを拡大できるはずですから。

 紙媒体メインの広告代理店にも、オンラインマーケティングを知っていただいて、顧客にご提案いただきたいのです。そのためには、 Google としてさらにサポートを強化することが必要。パートナーが手間なく、苦労なく顧客に提案いただける環境を今後も整備していくので、より多くの方にプログラムを利用頂ければと思います」(清水氏)

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この記事の著者

中嶋 嘉祐(ナカジマ ヨシヒロ)

ベンチャー2社で事業責任者として上場に向けて貢献するも、ライブドアショック・リーマンショックで未遂に終わる。現在はフリーの事業立ち上げ屋。副業はライター。現在は、MONOistキャリアフォーラム、MONOist転職の編集業務などを手掛けている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2012/06/13 15:49 https://markezine.jp/article/detail/14775

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