「Adobe Digital Marketing Summit 2012」で発表された注目のソリューションのひとつが「Predictive Marketing(予測マーケティング)」。将来を予見して、マーケターの意思決定を支援する機能です。
データから隠れた行動やパターンを見つけ出す「予測マーケティング」
今回のサミットでは、「Predictive Marketing(予測マーケティング)」というキーワードが登場した。アドビ システムズのデジタルマーケティング部門を指揮するブラッド・レンチャー氏は、初日のキーノートで、Adobe Digital Marketing Suiteに予測マーケティングのソリューションを導入すると発表。煩雑なデータ解析の手間を省き、データのなかに埋もれているパターンを見つけ出すことによって、そこから次に何が起こるかを理解することができると述べた。
「プレディクティブ・アナリティクス(Predictive Analytics)」は、これまで「データ・マイニング」という呼ばれてきた分野の一角を占めるものといえばよいだろうか。大量のデータを解析して、そこからある種のパターンや傾向、知見などを引き出してビジネスに活かそうというデータ・マイニングに代わって、欧米では「プレディクティブ・アナリティクス(予測分析)」という言葉が登場し、「Predictive Analytics World」のようなカンファレンスが各国で開催されている。その対象は、マーケティングだけでなく、医療、金融、保険などさまざまな分野におよんでいる。
会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
新規会員登録無料のご案内
- ・全ての過去記事が閲覧できます
※プレミアム記事(有料)は除く - ・会員限定メルマガを受信できます
- ・翔泳社の本が買える!500円分のポイントをプレゼント
この記事は参考になりましたか?
- 関連リンク
- デジタルマーケティングの未来を探る「Adobe Digital Marketing Summit 2012」連載記事一覧
- この記事の著者
-
MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
