消費者にとって最も身近なメディア、モバイル。来年にはスマートフォンの個人保有率がガラケーを逆転するという結果が出ている。(IMJ調査『モバイル端末の保有同行に関する調査』より)同時に、消費者がメディアへ接触する行動も大きく変化している。環境の変化を察知し、企業はどのように消費者とマーケティングコミュニケーションをとっていけばいいのか。今回はモバイル広告の過去と現在、その変遷と未来について、D2Cが主催しているモバイル広告大賞の審査員を長年務めているデジタルハリウッド大学 学長 杉山知之先生と青山学院大学 経営学部教授 小野譲司先生にお話しをうかがった。
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安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)
MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。★編集...
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