SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

定期誌「MarkeZine」

第64号(2021年4月号)
特集「あなたの知らないZ世代」

定期誌購読者なら
誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

中高生の6割が「課金アプリは禁止」/親の半数モバイル利用について「教育方法、ある程度わかる」【オプト調査】

 オプトは、18歳未満の子どもがいる親800人を対象に、子どものスマートフォンの利用について、実態や考え方、家庭内の決まり事についての調査を実施した。

 調査の結果、高校生の93.3%が「自分の携帯電話・スマートフォンを持っている」ことがわかった。中学生では45.3%で、小学生以下は「家族のものを使用」の割合が多くなった。しかし、自分用のモバイル端末を持っている場合と合わせた『使用率』では、小学生で40%弱、幼児でも20.1%にのぼっている。

スマートフォン等の所持・使用
スマートフォン等の所持・使用

 タブレット端末の利用状況をたずねたところ「家族用、または家族の誰かがタブレット端末を持っている」割合は34.4%という結果となった。タブレット保有世帯の18歳未満の子どもで、タブレットを使用することがあるのは幼児で52.8%、小学生では70%近く、中学生では85.4%に及ぶ。

タブレット端末の所持・使用
タブレット端末の所持・使用

 また、使用している機能・アプリについては、子どもの学齢が上がるほど「メール」「LINE」の使用者数は増加傾向を見せ、高校生の80.5%が「メール」を、74.0%が「LINE」を使用している。一方、乳児では「ユーチューブなどの動画」(43.5%)、幼児では「ゲームアプリ」「学習・知育アプリ」(各41.1%)がトップとなっており、子どもをあやすためや、おもちゃとして使用されている傾向があった。

よく使う機能・アプリ
よく使う機能・アプリ

 あわせて、子どものスマートフォン等の使用について、親としての考えを調べたところ、71.6%が使用上の影響を気にしている反面、半数以上の親は「どう教育したらよいか、ある程度わかる」と回答をしている。スマートフォン等の使用について「ある程度は学校や教育機関が教育すべきだ」と考えつつも、基本的には家庭での教育事項と考える姿勢が見えた。家庭内で決めていることとしては、「課金アプリは禁止・許可が必要」が最も多く、中高生のいる親では60%を超えた。なお、「子ども向け設定(ペアレンタルコントロール)」を利用しているのは15.7%という結果となった。

家庭での約束事
家庭での約束事

【調査概要】
調査日時:2014年5月21日~5月22日
調査地域:全国
調査対象:18歳未満の同居子のいる親
調査方法:インターネットリサーチ
有効回答数:800人 (男親・女親を均等に回収)

【関連記事】
日本が好きな国トップ3はベトナム・マレーシア・タイ【ジャパンブランド調査2014】
活用していない庭やベランダ、家賃に換算すると未活用額は約3.7兆円【イケア調査】
「映画館での映画鑑賞」ネットよりも番組や広告で情報収集の傾向に【D2C調査】
プレゼント・キャンペーンに応募した人は1年で6割弱【マイボイスコム調べ】
高校生のスマホ所有率は8割超、7人に1人が1日4時間以上利用【リクルート進学総研調査】

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

関連リンク
この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング