「サーフトリップ」という言葉がある。サーファーたちの中で使われている言葉で、よい波を求めて、世界中を旅することを指すのだという。この言葉にインスピレーションを受け命名された「ラントリップ」というランナー向けサービスが2015年7月にローンチした。「道は無料の観光資源」と語るラントリップ創業者の大森氏は、どのような想いで始めたのだろうか。
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押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)
メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長
立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集部...
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