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AdRollを味方にフルファネルパフォーマンス・マーケティングに挑む、「お名前.com」の挑戦

十数社のDSPを使い分ける「お名前.com」が選んだ真打“AdRoll”

MZ:DSPをはじめとした運用型広告においては、日々の運用を担うパートナーさんがとても重要な役割を担いますよね。

桐原:はい、とても助かっています。

熊谷:私たちも3PASを使わなければ、インプレッションの評価まで行ったDSPの運用はできなかったので、最新のテクノロジーを活用する意義は大きいと思います。さらにDSPも十数社ほど利用しているので、どうしても媒体の評価が重複します。その調整にも3PASを用いています。

MZ:DSPを複数使うのは一般的ですが、十数社とはずいぶんと多いですね。すでに数多くのDSPを活用されている中、AdRollを導入したのはどのような経緯からですか。

桐原:新しいツールやテクノロジーの活用には積極的に挑戦し、まずやってみることを優先するスタンスなので、リターゲティングに強みを持つDSPのAdRollが2015年3月に日本でサービス開始したタイミングですぐに使ってみることにしました。

熊谷:弊社はAdRollと先行販売パートナー契約を結んでおり、認知が早かったことも理由の一つです。特に当時はダイナミック クリエイティブに強みを持つ点に興味を持っていました。また、ダイナミック クリエイティブだけでなくスタティック(静的)なバナーでも実施できるということで、まずはスタティックでスタートしました。加えてグローバルなBtoB分野での実績があり、プラットフォームとしての価値が高く、とりわけFacebookなどのSNSに強い点なども魅力的でしたね。

ダイナミック クリエイティブ
ウェブサイトの閲覧履歴や来訪回数などのユーザーの行動データをもとに、最適化したコンテンツでパーソナライズドしたバナー広告を配信できる。

MZ:実際にAdRollを活用されてみて、実績はどうでしょうか。

熊谷:まずは「良い結果が得られている」という事実につきます。シンプルに良い機能を備えていると思いますね。というのは、ほどよいチューニングで結果が出せるからです。またダイナミック クリエイティブとスタティック(静的)広告も一緒に管理できるところも効率がよく便利ですね。

桐原:運用の視点で、“ほどよいチューニングで結果が出る”のはとても重要です。完全にプログラマティックなDSPだと、予算と目標だけであとはアルゴリズムにお任せなので、ニーズに応じてコントロールできないことに対してフラストレーションを感じることもありますし、設定項目が細かすぎても運用コストとパフォーマンスのバランスを取ることが難しくなります。一方、AdRollはポイントを押さえて設定すれば、あとは調整してくれるという理想的な「ちょうどよさ」が好ましいです。

 AdRoll導入当初は、スモールスタートではじめましたが、現在では当初の8~9倍の予算を投下するようになりました。何に予算を投下した結果、どういった効果につながっているのかが明確になったので、確信を持って予算を投入できています。

マーケター必読!日本におけるプログラマティックの現状

リターゲティングDSPの雄であるAdRollは、マーケターを対象にグローバル規模での調査を毎年実施し、日本においてプログラマティック広告やアトリビューションへの取り組みの実際の進捗、広告成果の指標と正確な計測方法、BtoBとBtoCごとの特徴や諸外国との比較・考察をまとめたレポート『STATE OF THE INDUSTRY 2016 JAPAN』を公開しています。資料ダウンロードは無料です。ぜひこちらからご活用ください!

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リーチと最適化の両方を一気通貫で実現する「AdRoll Prospecting」

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この記事の著者

伊藤 真美(イトウマミ)

フリーランスのエディター&ライター。もともとは絵本の編集からスタートし、雑誌、企業出版物、PRやプロモーションツールの製作などを経て独立。ビジネス系を中心に、カタログやWebサイト、広報誌まで、メディアを問わずコンテンツディレクションを行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2016/06/30 11:14 https://markezine.jp/article/detail/24338

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