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『MarkeZine』(雑誌)

第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

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キーパーソンと語る共創の本質

商品開発自体がマーケティング カルビー地元チップスの取り組みから見える共創の本質

 「共創」というコンセプトが注目されて久しいが昨今そのやり方が進化を遂げている。デジタルプラットフォームを介して生活者の「生の声」を見える化することで、新たな気付きが得られる新しいやり方だ。この共創コンセプトを実践し、47都道府県の地元の味をポテトチップスで再現する取り組みを進めているのがカルビーだ。従来の商品開発やマーケティングでは実現できない、共創の大きな効果とは何か。カルビー マーケティング本部 小代剛氏と、日本最大の共創プラットフォーム「Blabo!」を運営し、カルビー地元チップスの開発に協力しているBlabo 代表取締役社長 坂田直樹氏が語り合った。

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この記事の著者

押久保 剛(編集部)(オシクボ タケシ)

メディア編集部門 執行役員 / 統括編集長立教大学社会学部社会学科を卒業後、2002年に翔泳社へ入社。広告営業、書籍編集・制作を経て、2006年スタートの『MarkeZine(マーケジン)』立ち上げに参画。2011年4月にMarkeZineの3代目編集長、2019年4月よりメディア部門 メディア編集...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

岩崎 史絵(イワサキ シエ)

リックテレコム、アットマーク・アイティ(現ITmedia)の編集記者を経てフリーに。最近はマーケティング分野の取材・執筆のほか、一般企業のオウンドメディア企画・編集やPR/広報支援なども行っている。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2018/02/02 08:00 https://markezine.jp/article/detail/27717

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