高度経済成長、バブル経済の崩壊、ネットの登場、モバイル端末の普及、ソーシャルメディアの発展、そしてAIや仮想通貨の台頭など、経済的出来事は人々の価値観やライフスタイルに大きな影響を与えてきました。現在では、5歳年齢が離れるだけで価値観が異なると言われており、世代別のマーケティングは必須と言わざるを得ません。今回はそんな世代別の中でも、消費活動の真っ只中にいるミレニアル世代に効く、動画マーケティングの考え方を解説します。本稿は、動画マーケティングを支援するプルークスの代表取締役社長 皆木研二氏による寄稿記事です。
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皆木 研二(株式会社プルークス)(ミナキ ケンジ)
株式会社プルークス 代表取締役社長。デロイトトーマツグループにて経営コンサルティングに従事した後、2015年に動画マーケティングを支援する株式会社プルークスを創業。オンライン動画広告に強みをもち、これまで幅広い分野で500社2500本以上の動画制作実績を重ねている。企業向け動画専門ニュースメディア「動画アカデミー」の編集長も務める。
・株式会社プルークス:http://proox.co.jp/
・制作実績:http://proox.co.jp/works/
・動画アカデミー:http://video-academy.jp/
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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