2018年9月20日から21日に開催される「MarkeZine Day 2018 Autumn」。20日(木)、13時50分からのセッション「ITの力で顧客ベースを強化し、ロイヤルティを構築するには?」では、トラストバンク マーケティング戦略室 室長/NAVICUS 代表取締役 CEOの武内一矢氏、すかいらーくホールディングス 取締役常務執行役員 CMO マーケティング本部 マネージングディレクターの和田千弘氏の2者を招き、ディスカッションを行う。
■開催概要
イベント名称: MarkeZine Day 2018 Autumn
登壇セッション:ITの力で顧客ベースを強化し、ロイヤルティを構築するには?
日時:2018年9月20日(木)13時50分~14時35分
会場:ソラシティカンファレンスセンター(御茶ノ水ソラシティ2F)
スピーカー:
トラストバンク マーケティング戦略室 室長/NAVICUS 代表取締役 CEO 武内一矢氏
すかいらーくホールディングス 取締役常務執行役員 CMO マーケティング本部 マネージングディレクター 和田千弘氏
モデレータ:翔泳社 MarkeZine編集部 副編集長 安成蓉子
参加費: 無料(事前登録制)
生活者のデジタルシフトが加速する今日、スマートフォンやSNSを介して顧客とのコミュニケーション促進に取り組む企業が増えている。しかしながら、その手段や目的は、ビジネスモデルがデジタルメインの企業か、店舗の売上が主な企業かによって大きく異なる。
本セッションでは、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクのマーケティングを率いる武内氏と、「ガスト」「バーミヤン」「ジョナサン」などのファミリーレストランを運営するすかいらーくホールディングスのマーケティングを率いる和田氏が登壇。両社ともマーケティングオートメーションをはじめテクノロジーの活用に積極的だ。本セッションではビジネスの構造や顧客獲得方法が異なる両社の共通軸やそれぞれの特異点を探る。
ITの力で顧客ベースを強化し、ロイヤルティを構築するにはどうすればいいのか?本セッションにご参加いただき、自社にとってのヒントや答えを持ち帰っていただきたい。