SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

データで読み解く

AI、どんな職業で活躍して欲しい?

 AI、人工知能が多くのメディアで取り上げられるようになったのは2015年以降であろう。Googleが開発したAlphaGo(アルファ碁)が人間の思考では考えられない手を繰り出し、プロの囲碁棋士を打ち破ったことは記憶に新しい。また、2017年にはAmazon Echo、Google Homeなど音声認識機能を搭載したAIスピーカーが相次いで発売され、ユーキャン新語・流行語大賞にもノミネートされた。このようにAIという言葉が日常的に使われるようになり、そしてその技術を使った装置が徐々に私たちの生活の中にも浸透し始めている。おそらく10年後、そのAIと共に働いているだろう現役世代(20~49歳の就業者)を対象に、AIが様々な職業に与えうる影響について調査を行った。

この記事はプレミアム記事(有料)です。ご利用にはMarkeZineプレミアムのご契約が必要です。

有料記事が読み放題!MarkeZineプレミアム

プレミアムサービス詳細はこちら

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • Pocket
  • note
関連リンク
データで読み解く連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

マクロミル(マクロミル)

高品質・スピーディな市場調査を提供する、マーケティングリサーチのリーディングカンパニー。生活者のインサイト把握やデジタルマーケティング施策の広告効果測定など、マーケティング課題解決に向け最適なソリューションを提供。世界21カ国、50の拠点を展開し、唯一無二のグローバル・デジタル・リサーチ・カンパニーを目指す。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2018/10/25 15:00 https://markezine.jp/article/detail/29455

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング