市場環境が変わり、顧客接点のチャネルや手法が多様化する中で、広告主企業とエージェンシーの組み方にも変化の兆しが見えてきている。いかなる画期的な手段が出てきても、それを生かせるかどうかはチーム次第なのでは、との課題意識を下に「エージェンシーのチーム編成〜人と人が機能するために〜」と題されたセッションがアドテック東京2018で設けられた。本記事では、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏が「尊敬するお三方にご登場願った」とする同セッションの模様をレポートする。
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高島 知子(タカシマ トモコ)
フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。
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