「マーケターとしてのキャリアアップと子育ては両立できる」。こう断言するのは、2歳から12歳までの4人の娘を育てながら活躍する女性CMOだ。彼女は様々な障壁をいかに乗り越え、事業、子どもたち、そして自分自身の成長につなげてきたのだろうか? 子育てをしながら第一線で働き続けるための心構え、母親になって身に着けた「脱・完璧思考」と「集中力」、経営者としてすべての人の働きやすさを支えるために必要なことを語ってもらった。
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蓼沼 阿由子(編集部)(タデヌマ アユコ)
東北大学卒業後、テレビ局の報道部にてニュース番組の取材・制作に従事。その後MarkeZine編集部にてWeb・定期誌の記事制作、イベント・講座の企画等を担当。Voicy「耳から学ぶマーケティング」プロジェクト担当。修士(学術)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中。
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