SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第83号(2022年11月号)
特集「Web3、メタバース、NFT ── 最新技術が マーケティングに及ぼす影響」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZineニュース

ヤフー、広告サービス品質に関するレポートを公開/2019年度は約2億3千万件の広告素材を非承認に

 ヤフーは、広告サービス品質向上のための審査実績をまとめた「広告サービス品質に関する透明性レポート」公開。

 同レポートは、配信されるタイトルや画像など広告素材(※)の審査について広く知らせることを目的としたもの。以下、レポート内容を紹介する。

※ Yahoo! JAPAN広告掲載基準や広告入稿規定、広告販売ルールに抵触した広告のタイトルや説明文、画像、リンク先のウェブサイト、キーワードなどの各非承認数を合計した件数。

非承認となった広告素材で最も多かったのは?

 同社は2019年度、約2億3,000万件の広告素材を、同社が定めた基準に抵触する素材として非承認にした。

 広告審査による非承認の最も多い広告素材は、肌の露出が多い画像や胸・腹部など身体の一部を強調した画像などを含む「ユーザーに不快感を与えるような表現」だった。

 また、商品ジャンル別に見ると、化粧品や健康食品、健康雑貨が最も多く、2019年度で約978万件の広告素材を非承認にした。そのなかで多かった広告素材は、「化粧品を塗るだけでシミがとれる」「健康食品を食べるだけで痩せる」など、医薬品のような効能効果を表現しているもの。これらの広告表現は、「医薬品、医療機器等の品質、有効性および安全性の確保等に関する法律(薬機法)」に抵触するため、同社は特に審査を強化している。

 また同社は、ユーザーの誤解を防ぐために「売上No.1」などの最上級表示のルールや、広告の主体者の明示ルール(広告主が誰であるか)に抵触しているもの、広告のリンク先サイトの内容と関連のない表現でユーザーをリンク先サイトに誘導し、期待に反するようなものも禁止にしている。

 さらに同社は、昨今の新型コロナウイルス感染拡大により、ユーザーに誤解や不安感を与えるような不適切な広告が増加したことにともない、広告掲載基準に則り、2020年1月31日から6月30日までに、約5万7,000件の広告素材を非承認にした。

【関連記事】
ヤフー・データソリューション、DS.INSIGHTに新機能 特定キーワード検索前後の傾向を調査可能に
Yahoo!ショッピングに見る巣ごもり消費の動向/ダイエット、健康カテゴリーが約4倍に【ヤフー調べ】
コロナ禍の食トレンド/緊急事態宣言で急増した検索ワードは?【ヤフー・データソリューション調べ】
ヤフー、顧客データの保護を担う「データ・プロテクション・オフィサー」を新設
IAS、ヤフーのディスプレイ広告のアプリ内広告においてアドベリフィケーション指標の計測を開始

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
関連リンク
MarkeZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2020/08/06 13:00 https://markezine.jp/article/detail/33999

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ


イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング