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感情などのあいまいなキーワードで画像検索を実現!資料作成をスムーズにする「ピットリー」とは

次世代のマーケティングツ―ルに仕立て上げる

――ピットリーの使い方として、具体的にはどのようなものを想定されていますか。

三井:プロダクトとしての使い方と、マーケティングとしての使い方があると考えています。

株式会社Sigfoss 執行役員COO 三井篤氏
株式会社Sigfoss 執行役員COO 三井篤氏

三井:前者は、Webサイトの運営担当者や資料作成などで画像素材を使いたいと考えている人たちと、素材購入者とカメラマンをはじめとした写真素材提供者とを結びつける役割を持っています。

 後者はその先の話で、登録された写真の属性を分類するだけでなく、写真に何が写っているかを見つけてデータとして取得していきます。そうしてある程度汎用化したAIになったら、企業のマーケティングに活用できるのではと考えています。

 たとえばSNSなどの写真投稿ツールで、1ヵ月の投稿の間にコーヒー缶が何回登場しているかを銘柄別で分けることができるので、メーカー企業が自社ブランドの利用状況を把握するのに使えます。どんなシーンで利用されていたのか、シーンまで捉えることができるようになれば、よりマーケティングに活用できるものになると思います。

 そうしたSNSに投稿されたデータから、企業のマーケティングに使えそうなものを分析する基盤にしていきたい。自分の会社に特化したマーケティングツールに仕立てるようなことも考えています。

――今後の展望について教えてください。

安部:最優先課題は、画像素材数を充実させていくことです。ピットリーに関しても、当面の間は勉強期間と見据えて、素材購入者のイメージ通りの素材を提案できる精度を上げていきます。その後、カメラマンのビジネスを助ける、購入者の検索にかかる時間を短縮するためのアップデートを平行して行います。

林:カメラマンさんやユーザーに喜んでもらえる仕組みを作りつつ、ピットリーの内部の人たちも楽しく動けるような環境作りをしていきたいと考えています。

三井:先ほどお話ししたようなビジネスモデルは、膨大な画像量と、作業の一部をカメラマンさんに代行いただくことで成り立つものです。そしてそれを達成するには、サービサー側のインフラ料金を継続して上回る利益ひいては、ユーザーであるカメラマンさんの利益を生み出し、カメラマンさんに持続的に活用いただく必要があります。

 そのため、プラットフォーマーとしてまずはコンテンツを充実させてサービス利用者を増やすこと、それによってカメラマンさんたちが儲かる仕組みを作ること、その両輪をまずはしっかり回していきたいです。また、ピットリーを使ってみたいという方は、是非ピットリーサービスページにアクセスしてみてください。

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この記事の著者

畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)

フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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