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第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

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マーケティングの本質を探る

「どこで、何を伝えるか?」はマインドジャーニーから考えよう

 アドビ 里村氏による本連載では「無意識に入り込んで行動を促す」をテーマに、カテゴリーの考え方、ブランドの再定義について解説してきた。無意識に入り込むためには、ブランドの価値をどこでどのように伝えるか注意深く設計する必要があるが、ここで役に立つのがマインドジャーニーという方法だ。第5回では、このマインドジャーニーの使い方を紹介していく。

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この記事の著者

里村 明洋(サトムラ アキヒロ)

アドビ株式会社マーケティング本部 常務執行役員/シニアディレクター。兵庫県尼崎市出身。慶應義塾大学総合政策学部卒業。新卒でP&Gに入社。営業からマーケティングまでP&Gとしては異色のキャリアを築き、日本とシンガポールにて営業から営業戦略やブランド戦略、コンセプトや広告開発などに従事。Googleに転...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/04/06 07:00 https://markezine.jp/article/detail/35475

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