
「実務」「実践」「再現性」の切り口から、広告・マーケティング業界のニューノーマルを探る「MarkeZine Day Premium Webinar」。2021年2月25日実施回では、「生活者の今を捉え、自社の提供価値を拡張する」をテーマに、アスクルの成松岳志氏、ユニリーバ・ジャパンの木村元氏が登壇。コロナ禍で変化した生活者のニーズや社会状況を踏まえ、自社がどのような価値を提供するか見直す必要が出ている中で、両者の取り組みの紹介とともに、現在注目している消費者インサイトや、これからのマーケティング戦略についてディスカッションが交わされた。
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畑中 杏樹(ハタナカ アズキ)
フリーランスライター。広告・マーケティング系出版社の雑誌編集を経てフリーランスに。デジタルマーケティング、広告宣伝、SP分野を中心にWebや雑誌で執筆中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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