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デジタルで広がる、オフライン広告の可能性

2021年上半期に話題になった「オフライン広告」とは? 特徴と話題化のコツを探る


 インターネット広告の躍進が著しい昨今でも、OOHや新聞、雑誌を始めとするオフライン広告は爆発力と拡散力を秘めたメディアです。本稿では、広告プラットフォーム『BIZPA(ビズパ)』でメディアプランナーとして広告に携わる加藤氏が、2021年上半期に話題になったオフライン広告とその傾向について解説します。

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この記事の著者

加藤 誠也(カトウ セイヤ)

株式会社ビズパ ビジネス推進部 マネージャー/広告ラボ編集長 大手食品メーカーで営業職を経験後、2019年に株式会社ビズパへ入社。主に、スタートアップやベンチャー企業に対するOOHを使った集客支援や広告プラン二ングを担当。面白い広告事例を探しながら街を練り歩く「広告巡礼」が日課で、見つけた広告はSNSで日々発信中(Twitter:@adbrex_)。その他、街中広告のスペシャリストとしてテレビ番組などメディアにも出演しています。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2021/10/28 11:42 https://markezine.jp/article/detail/37176

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