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生活者データバンク

コロナ禍から学ぶ生活者行動パターン

本記事では、新型コロナウイルスが生活者の行動に及ぼした影響を探るべく、消費財の購買に着目。新型コロナウイルス感染拡大初期の「混乱期」から、何度かの拡大と落ち着きを繰り返しながら至る「順応期」までの行動変遷を捉え、解説する。

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この記事の著者

篠原 正裕(しのはら まさひろ)

株式会社インテージ 事業開発本部 DX部2005年、インテージに入社。消費財・耐久消費財のデータ解析、消費者パネルデータおよび解析ソリューションの開発に従事後、現職。市場予測、広告効果測定、マーケティング予算配分最適化などのデータ解析プロジェクトを数多く経験。データサイエンスと育児の両立に奮闘中。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2022/01/04 08:30 https://markezine.jp/article/detail/38036

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