多くのロングセラー商品を世に送り出してきたカルビーが、次なるヒット商品を生み出すべく2016年に開設した「Calbee Future Labo」。異なるバックグラウンドを持つ3名の初期メンバーから始まり“圧倒的顧客志向”と他社との積極的な協働を軸に商品開発を推進してきた。MarkeZine Day 2022 Springでは、初期メンバーの1人である樋口謹行氏が登壇。生活者自身も気付いていないインサイトの引き出し方や、価値ある商品開発に必要な要素について語った。
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水落 絵理香(ミズオチ エリカ)
フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。
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