Cookie規制、個人情報保護の潮流を受け、デジタルマーケティングの在り方に変化が生じている。そのような中、注目が集まっているのがファーストパーティデータだ。自社ビジネスへの利活用はもちろん、新たな収益創出や、他社とのパートナーシップの機会など、様々な方向性が模索されている。3月10日開催のMarkeZine Day 2022 Springに登壇した顧客時間の奥谷孝司氏、三井住友カードの細谷友樹氏は、その最前線について事例や現在進行形の取り組みも交えて解説した。
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森 英信(モリ ヒデノブ)
就職情報誌やMac雑誌の編集業務、モバイルコンテンツ制作会社勤務を経て、2005年に編集プロダクション業務やWebシステム開発事業を展開する会社・アンジーを創業。編集プロダクション業務においては、IT・HR関連の事例取材に加え、英語での海外スタートアップ取材などを手がける。独自開発のAI文字起こし・翻訳ツールなど...
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