CookieレスやIDFA規制など、個人情報保護の潮流を受け、データマーケティングは新たなフェーズを迎えている。ビデオ・オン・デマンド・サービスのParaviは、「docomo data square」を活用し、複数メディア横断の共通指標による評価、プランニングにより、態度変容や行動変容を可視化した。MarkeZine Day 2022 Spring では、Paraviの事例を通して得られた示唆について、プレミアム・プラットフォーム・ジャパンの舩曵慧美氏、プロモーションに関わった統合プラットフォーム・PORTOの吉田大樹氏、NTTドコモのマーケティングメディア部の加藤翔氏、分析を担った電通のデータ・テクノロジーセンターの古池茜氏が語った。
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落合 真彩(オチアイ マアヤ)
教育系企業を経て、2016年よりフリーランスのライターに。Webメディアから紙書籍まで媒体問わず、マーケティング、広報、テクノロジー、経営者インタビューなど、ビジネス領域を中心に幅広く執筆。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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