日本国内でも注目度が高まる「コネクテッドTV(以下、CTV)」。本連載では、多数のCTV広告配信実績を持つオプトが、国内外のリアルタイムな情報と実践から得られたデータをもとに、CTVの現在地と今後の展望について実務視点を交えてお伝えします。第1回は、「CTV広告市場の全容と期待されるマーケティング価値」について紹介します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
中村 駿介(ナカムラ シュンスケ)
株式会社オプト プランニング領域統括 兼 コミュニケーションデザイン部 部長
2015年オプトに入社。コミュニケーションプランナーとして、“テクノロジーとクリエイティビティの融合から生まれる持続的なコミュニケーション”をテーマに活動。2021年より、ストラテジー、クリエイティブ、メディアを包括するプランニン...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア