昨今のマーケティング活動では、パーパスに基づいた一貫性のあるアクションによって、ブランドの姿勢や付加価値を示していく取り組みが広まっている。現実的には、社会に価値をもたらす取り組みと事業の推進を両立するには、どのような考え方が必要だろうか。チェリオグループでは、飲料事業を通じてLGBTQの人々への理解、多様性の価値観を広める取り組みを実践し、社内外で変化を感じていると言う。同社代表取締役社長の菅氏に実践への経緯や社内外を巻き込んだ推進の秘訣を聞いた。
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安原 直登(編集部)(ヤスハラ ナオト)
大学卒業後、編集プロダクションに入社。サブカルチャー、趣味系を中心に、デザイン、トレーニング、ビジネスなどの広いジャンルで、実用書の企画と編集を経験。2019年、翔泳社に入社し、MarkeZine編集部に所属。
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