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マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第106号(2024年10月号)
特集「令和時代のシニアマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

編集長インタビュー

自分の仕事はPLとBSに影響しているか? 西口一希氏に聞く、経営にインパクトを与えるマーケターへの道

 MarkeZineではこれまで、「マーケティングを経営ごとに」という考えの下、デジタルを中心にマーケティング全般について、さらに経営におけるマーケティングの意義について取材してきた。しかし、マーケティング部門がなかなか経営層から評価されない、業務が軽視されがちだとの声も聞く。本稿では『顧客起点マーケティング』(翔泳社)の著者であり、このほど経営層向けに『顧客起点の経営』(日経BP)を上梓した西口一希氏に、マーケティングと経営との接続について、またマーケターが経営視点をどう養えばいいかを聞いた。

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この記事の著者

高島 知子(タカシマ トモコ)

 フリー編集者・ライター。主にビジネス系で活動(仕事をWEBにまとめています、詳細はこちらから)。関心領域は企業のコミュニケーション活動、個人の働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

安成 蓉子(編集部)(ヤスナリ ヨウコ)

MarkeZine編集部 編集長
1985年山口県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。専門商社で営業を経験し、2012年株式会社翔泳社に入社。マーケティング専門メディア『MarkeZine』の編集・企画・運営に携わる。2016年、雑誌『MarkeZine』を創刊し、サブスクリプション事業を開始。編集業務と並行して、デジタル時代に適した出版社・ウェブメディアの新ビジネスモデル構築に取り組んでいる。2019年4月、編集長就任。プライベートでは2児の母。

★編集...

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MarkeZine(マーケジン)
2022/08/23 08:00 https://markezine.jp/article/detail/39663

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