SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

おすすめのイベント

おすすめの講座

おすすめのウェビナー

マーケティングは“経営ごと” に。業界キーパーソンへの独自取材、注目テーマやトレンドを解説する特集など、オリジナルの最新マーケティング情報を毎月お届け。

『MarkeZine』(雑誌)

第100号(2024年4月号)
特集「24社に聞く、経営構想におけるマーケティング」

MarkeZineプレミアム for チーム/チーム プラス 加入の方は、誌面がウェブでも読めます

MarkeZine Day 2022 Autumn

顧客とのつながりを強め、ビジネスにインパクトをもたらす「真実の瞬間」を生み出すには

 ブランディングの重要性が高まる今、顧客とつながり続けるための施策に課題を感じている企業は少なくない。近年、顧客とのつながりを強める手段として注目されているD2CやOMOは、実施する企業は増えているものの、ビジネス面での成果に結びついている事例は少ないのが現状だ。今後、企業は顧客とのつながりという可視化しにくい部分をどのように見極め、ビジネスにつなげていけばいいのだろうか。本記事では、BICPグループの渡邉氏と伊藤氏が、事例も交え、顧客とのつながりを強めながら収益を創出させるための顧客体験設計とデータ取り扱いの考え方を紹介した。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • Twitter
  • Pocket
  • note
MarkeZine Day 2022 Autumn連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

水落 絵理香(ミズオチ エリカ)

フリーライター。CMSの新規営業、マーケティング系メディアのライター・編集を経て独立。関心領域はWebマーケティング、サイバーセキュリティ、AI・VR・ARなどの最新テクノロジー。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2023/03/24 09:00 https://markezine.jp/article/detail/40369

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング