近年、ビッグデータによって生活者の行動をこと細かに追うことが可能となった。しかし、一人ひとりの生活者の思いや、心の動き、未来の行動につながる隠れた欲求までは見えてこない。MarkeZine Day 2022 Autumnでは、博報堂の酒井崇匡氏がデジノグラフィの最新研究事例を紹介。これまで見えてこなかった生活者の行動と意識の関係性、そこから導かれる新たな欲求について実際のデータを交えながら解説した。
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西原 小晴(ニシハラ コハル)
京都府立大学農学部出身。前職は大手印刷会社にて化学物質管理のシステム開発&管理者。退職後、化学・建設・環境法規制などの知識を活かして大手企業のライティングを行う。現在はリードナーチャリング、セールスライティングをメインとするマーケターとして活動中。
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