マーケターたちの“2023年の挑戦”について聞いている本特集、1人目は博報堂/SIXのストラテジック・クリエイティブ・ディレクター 藤平達之氏を取材した。メイントピックは「パーパス」だ。2020年頃からパーパスが流行している日本だが、パーパスブランディングについてはその論調や実態の分岐も見受けられる。2016年の終わり頃からパーパスに着目し、多数の企業のパーパス起点のプロジェクトを手掛けてきた同氏は、パーパスを巡る現状をどう捉え、また自身のこの先をどのように描いているのだろうか?
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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)
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