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第99号(2024年3月号)
特集「人と組織を強くするマーケターのリスキリング」

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【特集】話題化で終わらない、Instagram活用

学ぶと働くを循環させる。急成長のスタートアップ「SHElikes」に学ぶユーザー巻込型のインスタ活用

 女性のためのキャリア支援サービスを提供しているSHEは、SNSなどデジタル広告から、テレビCMやOOHをはじめとするマス広告まで、幅広くマーケティングを展開している。20~30代女性をメインターゲットとしているため、中でもInstagramは活用必須の媒体。“キャリア”というInstagram内では異色のカテゴリでありながらも、共感を生み出し、自分事として捉えてもらえるよう様々な工夫をしているという。

「学ぶ」と「働く」の両輪で女性のキャリア・人生を支援

MarkeZine編集部(以下、MZ):はじめにSHEが展開している女性向けのキャリア支援サービス「SHElikes(シーライクス)」について教えてください。

大森:SHEは、「一人一人が自分にしかない価値を発揮し、熱狂して生きる世の中を創る」というビジョンを掲げています。現在提供しているサービスは、女性向けのキャリアスクール「SHElikes」と、女性向けのマネースクール「SHEmoney(シーマネー)」の2つです。結婚、出産、育児など現代でも女性は自身のライフプラン、キャリアプランで悩むタイミングが多々あります。そうした悩みを解決し、自分らしい生き方/働き方をサポートするための事業を展開しています。

SHE株式会社 マーケティング・ディレクター 大森有夏氏新卒でキリンビバレッジに入社。営業を経験した後、デジタルマーケティングからテレビCMの展開、ブランド開発まで幅広い業務に従事。その中でデータを活用した効果検証を追求したくなり、楽天に転職。楽天IDを用いたマーケティング施策の効果検証に取り組む。SHEのビジョンに深く共感し、2020年にマーケティングディレクターとしてSHEにジョイン
SHE株式会社 マーケティング・ディレクター 大森有夏氏
新卒でキリンビバレッジに入社。営業を経験した後、デジタルを活用した新商品発売時の認知・購買施策やマス連動施策、商品開発まで幅広い業務に従事。その中でデジタル施策で購買までの効果検証ができる世界を作っていきたいと思い、楽天に転職。楽天IDを用いたマーケティング施策に取り組む。SHEのビジョンに深く共感し、2020年にマーケティングディレクターとしてSHEにジョイン

 SHElikesではPC1つで働ける様々なスキルを提供しており、Webデザインやコピーライティング、動画編集など35の職種に関するスキルを学び放題で受けられる形で展開しています。基本的にすべてのサービスをオンラインで受講可能ですが、東京、大阪、名古屋にある拠点ではオフラインで講師に質問・相談できる機会を設けたり、月1で自分の現在地と目標を振り返るコーチングの機会を設けたりもしています。

銀座にあるリアル拠点「SHE Ginza」
銀座にあるリアル拠点「SHE Ginza」

MZ:“女性向け”に特化しているということで、他社サービスと違う点は何でしょうか?

大森:あえて女性向けのサービスとして展開することで、受講者のみなさんが自分の生き方やキャリアプランを考える際、色々なロールモデルに出会えるというメリットがあると考えています。今自分がいる環境には、似たような価値観や考え方を持つ人が多いかもしれませんが、SHEにはフリーランスで働いている方、子育てしながら楽しく働いている方、会社に勤めながら副業をされている方など様々な働き方/生き方をされている方々がいらっしゃいます。SHEを通して、自分の目指す姿を見つけられるというところが、サービスの特長だと思います。

MZ:1つの職種におけるスキルを受講して終わりではなく、サブスクの形で展開されているのですよね。

大森:そうです。初めに受講したスキルでは足りないから、また別のコースを受講される方もいらっしゃいますし、コース自体どんどん拡充しているので、それを楽しみに待って下さっている方もいらっしゃいます。また、SHEで習得したスキルを活かして、実際に仕事をしてみる機会もご提供しており、学びながら働くという循環を実現していければと考えています。1つのコースを受講して卒業するというモデルではなく、SHEにいることで“学びながら働く”という循環が回っていくのが理想です。

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MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2023/04/07 15:00 https://markezine.jp/article/detail/41523

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