マイボイスコムは、携帯電話・スマートフォンとライフスタイルに関する調査を実施した。なお、同調査は今回で7回目となる。
1日の利用時間「1時間以上」は6割弱
調査対象者のうち、スマートフォンを主に利用する人(全体の90.2%)に対して、1日あたりの利用時間を聴取。その結果「1時間以上」と回答した人(※1)は57.8%に上り、2018年以降、増加傾向にある。
※1 「1時間以上~2時間未満」「2時間以上~3時間未満」「3時間以上~4時間未満」「4時間以上~5時間未満」「5時間以上」と回答した人の合計
スマホで決済する人は増加傾向に
スマートフォンを主に利用する人に対して、スマートフォンで具体的に何をしているかを質問。その結果「メール」「LINEなどのチャット、ショートメッセージなどのやりとり」「Webサイトの検索」がそれぞれ50%台で上位を占めた。なお、過去の調査結果と比べて「決済・支払い」の回答割合は増加傾向にある。
2割強が「気づくと長時間利用している」と回答
携帯電話・スマートフォンの利用に関する意識・行動を調べた結果、最も高い割合を示したのは「気がつくと長い時間スマートフォン・携帯電話を利用している(25%)」に。次に「睡眠時も、スマートフォン・携帯電話を近くにおいている(24.2%)」が続いた。
10~40代女性の8割以上が「スマホがないと困る」
携帯電話・スマートフォン利用者に対して「普段の生活において、現在利用している携帯電話・スマートフォンがないと困ると思うか」と聞いたところ、「困ると思う(※2)」と回答した人は71.7%に。結果を年代別に見ると、10~40代の女性では「困ると思う」の回答割合はそれぞれ8割以上に上った。
※2 「困ると思う」「やや困ると思う」の合計
【調査概要】
方法:インターネット調査
対象:MyVoiceのアンケートモニター
時期:2023年4月1日(土)~4月5日(水)
回答者数:9,696人
【関連記事】
・レシート「毎回受け取る」と答えた人は7割弱/うち約4割は「内容を見たら捨てる」【LINE調査】
・暑くなると売れるもの、飲料1位はコーヒードリンク/化粧品は男性用商品が上位【True Data調査】
・ショート動画を通じた商品購入の経験/「ある」と回答した人は3割強に【MMDLabo調査】
・訪日希望の中国人が旅行中、商品検索に利用するメディア/1位は「抖音」【ENJOY JAPAN調査】
・SDGsの認知率は9割以上、「内容まで含めて知っている」との回答は第1回調査の11倍超に【電通調査】