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テレビとデジタルの隔たりが消えつつある昨今。テレビCMのプランニングにおいてマーケターが気になるのは、デジタル施策のプランニングと同様の観点、つまり「ターゲット層にリーチできるか」「ターゲット層で視聴ボリュームを出せるか」ではないだろうか。CCCMKホールディングスでは、1億人超の会員基盤と全国約46万人のテレビ視聴データをつなぐことで、ターゲット層のリーチ率や視聴ボリューム効率などを可視化している。
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渡辺 佳奈(編集部)(ワタナベ カナ)
1991年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部を2013年に卒業後、翔泳社に新卒として入社。約5年間、Webメディアの広告営業に従事したのち退職。故郷である神戸に戻り、コーヒーショップで働く傍らライターとして活動。2021年に翔泳社へ再入社し、MarkeZine編集部に所属。
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