若年層の認知獲得に課題を感じる企業は多い。その認知獲得の手法として注目を集めているのが、ショートムービープラットフォーム「TikTok」の活用だ。しかし、プラットフォームの存在は知っていても、効果的な施策を試行錯誤中の担当者もいるだろう。本記事では、若年層のアプローチに課題を抱えていたダイキン工業がTikTokの活用で成果をあげた事例について、同社の東 沙矢子氏がMarkeZine Day 2024 Kansaiで解説したセッションの模様をレポートする。
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那波 りよ(ナナミ リヨ)
フリーライター。塾講師・実務翻訳家・広告代理店勤務を経てフリーランスに。 取材・インタビュー記事を中心に関西で活動中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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