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第104号(2024年8月号)
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人起点の顧客関係構築を考える

解約を防ぎつつ、自社本位にならないCRMを実現するには?オーガニックサプリブランドに聞く戦略

 企業と顧客が良好な関係を築くことで、長期的なビジネスを展開する。それがCRMの基本です。そのためにデータを活用し、モーメントに合わせたアプローチをすることが重要である一方、定性的で温かみのあるコミュニケーションも無視できません。無添加100%のオーガニックサプリ「Lepeel Organics(レピールオオーガニックス)」を展開する村山 亮太氏と、選び直せるソーシャルギフト「GIFTFUL」を運営する飯髙悠太氏が、CRMの考え方と取り組みを語りました。

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この記事の著者

和泉 ゆかり(イズミ ユカリ)

 IT企業にてWebマーケティング・人事業務に従事した後、独立。現在はビジネスパーソン向けの媒体で、ライティング・編集を手がける。得意領域は、テクノロジーや広告、働き方など。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2024/08/22 16:10 https://markezine.jp/article/detail/46166

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