「Sales Marker」の開発・提供を行うSales Markerは11月27日、ビジネス映像メディア「PIVOT」を運営するPIVOTとの協業を発表した。
同協業により、両社は、Sales MarkerとPIVOTを同時に活用できるプランを提供。コンテンツ発信を通じたインテントジェネレーションの推進と、インテントに基づいた顧客起点のアプローチを実現する。
加えて、ターゲット企業のインテントスコア分析の実施により、従来では難しかった認知広告における定量的な評価が可能に。ブランド認知施策をより自社の売り上げに紐づけられるようになる、
これにより両社は、ブランド認知の醸成から商談創出につながるインテントジェネレーションを一気通貫で支援する。
【関連記事】
・クライドとPIVOT、ビジネスパーソン向けデジタルサイネージにてオリジナル広告掲載プランの提供を開始
・PIVOT、シリーズAラウンドで約13億円の資金調達を実施 自社プロダクトの強化目指す
・Sales MarkerとLOOVが協業を開始 両社のツールを組み合わせ、顧客起点の営業DXを目指す
・Salesforce、10月30日から自律型AIエージェント「Agentforce」の国内提供を開始
・Sales Marker、タクシーメディア「TOKYO PRIME」と協業 連携プランを提供へ
