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中山さん、コンマケのモヤモヤに答えをください。

ブランドの歴史、理念…一方通行な発信で顧客に刺さりますか?【誤解だらけのコンテンツマーケティング】

 ブランドの歴史や理念を前面に押し出すことで顧客の共感を得られる━━多くの企業がそう信じ、ストーリーテリングを活用したマーケティングに力を入れています。しかし、そのアプローチがただの独りよがりだとしたら? 一方通行な発信に陥っていないか、顧客視点で価値を伝えるためには何が必要なのか、といった視点で見直すべきです。よくある失敗例とその背景を解説し、効果的なコンテンツ作成の方法をお伝えします。

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中山 順司(ナカヤマ ジュンジ)

SEO・ソーシャル・動画の3領域でのコンテンツ企画と制作が得意な生粋のコンテンツクリエイター。ソフトバンク、楽天トラベル、Six Apart、freee、ファベルカンパニーを経て2024年に独立。コンテンツマーケティングを専業とし、オウンドメディアとYouTubeの設計 / 企画 / 執筆 / 編集 / 分析 / 改善 / SEO を幅広く行う。MarkeZine、Web担当者Forum、ねとらぼ、WorkshipMAGAZINE等で執筆しつつ、Content ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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MarkeZine(マーケジン)
2025/02/06 08:00 https://markezine.jp/article/detail/48171

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