
社会価値創造と事業成長の両立という難易度の高いテーマに挑む際、自社で取り組みを完結させるのではなく、パートナーと共創する選択肢もある。2018年に創業したヘラルボニーは、障害のある作家が描くアートを活かした企画やプロデュースを通じて、様々な企業とのコラボレーションを進めてきた。同社の根底にある考えと最近の取り組みについて、共創事業の責任者である國分さとみ氏に話を聞いた。
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こまき あゆこ(コマキ アユコ)
ライター。AI開発を行う会社のbizdevとして働きながら、ライティング業・大学院で研究活動をしています。
連絡先: komakiayuko@gmail.com※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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