
最近よく聞く言葉「界隈」。2024年には「ユーキャン新語・流行語大賞」のTOP10に入り、Z世代を中心にSNSで広がりを見せています。本稿では「界隈」と、そこで生まれる消費=「界隈消費」に関する生活者の認識や実態の調査を基に、「界隈消費」から見る今後のマーケティングについて考察していきます。
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保戸田 未桜(ホトダ ミオ)
株式会社博報堂 ストラテジックプラニング局 マーケティングプラナー
2020年博報堂入社。ストラテジックプラニング職として、 飲食、飲料、自動車、化粧品、保険などのクライアントのブランディングからコミュニケーションプラニング、DX推進業務まで幅広い領域の戦略策定を行う。データサイエンティストとしてデータ解析や機械学習案件も担当。...※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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