
オウンドメディアで必ず課題となるのが「効果測定」。そんな中で「あえて数値目標を置かない」という選択をしているのがフラーの採用広報です。同社が大切にしている効果、その察知の方法とは━━。メディアプラットフォームで知られるnoteが主催するイベント「実践企業に学ぶオウンドメディア成功の秘訣」をレポートする本連載。今回は、フラー株式会社 代表取締役社長の山﨑将司氏、経営企画グループ広報ユニット長であり、オウンドメディアの編集長を務める日影耕造氏へのインタビューの様子をお届け。「入社後のギャップ」を避ける採用コンテンツ、社内理解を生む定性効果の伝え方など、詳しい話が語られた。
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note株式会社(noteカブシキガイシャ)
わたしたちは「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォームnoteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、メンバーシップでファンや仲間からの支援をうけたり、ストアでお店やブランドオーナ...
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