SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

MarkeZine Day(マーケジンデイ)は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」が主催するイベントです。 「マーケティングの今を網羅する」をコンセプトに、拡張・複雑化している広告・マーケティング領域の最新情報を効率的にキャッチできる場所として企画・運営しています。

直近開催のイベントはこちら!

MarkeZine Day 2026 Online

MarkeZine Day 2026 Spring(AD)

BtoBのCPA高騰に負けない認知戦略 GRAND×PIVOTが実現する「質の高い認知」の作り方

商談獲得数1.2倍、指名検索は過去最高になった事例を紹介

 戦略的な認知ブランディングの成果は、すでに急成長企業の事例によって証明されている。経理向けAIエージェントを提供する「TOKIUM」の事例では、GRANDとPIVOTを巧みに組み合わせることで劇的な成果を上げた。同社は「経理AIエージェント」という新タグラインの浸透を狙い、経営層にはタクシー広告を、現場のバックオフィス担当者にはGRANDを充て、役割に応じた直接リーチを徹底した。

 その結果、指名検索数は過去最高を記録し、商談獲得数は従来の1.2倍へと伸長した。特筆すべきはリーチ効率の高さであり、テレビCMと比較してコストパフォーマンスが大幅に改善されている。加えて、営業効率の向上も顕著だ。PIVOTの深掘り動画を事前に視聴した顧客との商談では、サービスの理解がすでに進んでいるため、説明コストが劇的に低下した。

 藤原氏は「商談フェーズが2〜3ステップ短縮された」という具体的な現場の声を共有し、認知施策が商談のリードタイム短縮に直結することを明らかにした。また、大規模ビルへのアプローチにより、1,000人以上の規模を持つエンタープライズ企業からの問い合わせも急増している。

 また、新規カテゴリーの創出に挑む「Algomatic」の事例では、「営業AIエージェント」という未踏の領域において、GRANDとPIVOTを併用することで情報の質と場所の文脈を一致させ、新カテゴリーの啓蒙とサービス認知の獲得を同時に成功させている。藤原氏は「先行プレイヤーがいない領域ほど、GRANDとPIVOTで場所と質を押さえることで、市場における一人勝ちの状態を作りやすい」とその意義を語る。

BtoBマーケターが圧倒的認知を獲得するための5ステップ

 最後に、藤原氏はBtoBマーケターが明日から実践すべき「5ステップ」を提言し、セッションを締めくくった。

1. DEFINE(再定義):自社の事業領域、カテゴリー、ターゲットを改めて明確に定義する。

2. DESIGN(再設計):短期的な獲得(1-3ヶ月)だけでなく、中長期(6-12ヶ月)の事業成長に寄与するブランドKPIを設計する。

3. REACH(場を定める):意思決定層がどこにいるのか、GRANDのようなリアルな接点を含めて「どこで伝えるか」を決める。

4. TRUST(文脈を作る):PIVOTのような質の高いコンテンツを通じ、ターゲットに「何を、どう伝えるか」を設計し、信頼を醸成する。

5. MAXIMIZE(最大化):広告チャネルに留まらず、営業施策も含めた周辺施策を徹底的にやり切り、投資効果を最大化させる。

 BtoBマーケティングにおける「認知」は、単なる名前の露出ではない。それは、顧客の意思決定を支える「信頼のインフラ」を構築することと同義である。CPA高騰という逆風を乗り越え、持続的な事業成長を実現するためには、リアルとデジタルの強みを融合させた全方位的なアプローチこそが、マーケターにとって最強の武器となるのである。

「オフィスビル広告 GRAND」へご興味をお持ちいただいた方へ

・サービスの詳しい特徴、価格などはこちらから

GRAND メディアガイド

・ご活用事例、成果を出すためのポイントなどはこちらから

GRAND 導入事例一覧

この記事は参考になりましたか?

  • Facebook
  • X
  • note
関連リンク
MarkeZine Day 2026 Spring連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

MarkeZine編集部(マーケジンヘンシュウブ)

デジタルを中心とした広告/マーケティングの最新動向を発信する専門メディアの編集部です。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

関口 達朗(セキグチ タツロウ)

フリーカメラマン 1985年生まれ。

東京工芸大学卒業後、2009年に小学館スクウェア写真事業部入社。2011年に朝日新聞出版写真部入社。 2014から独立し、政治家やアーティストなどのポートレート、物イメージカットなどジャンルを問わず撮影。 2児の父。旧姓結束。趣味アウトドア。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

提供:GRAND株式会社

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

MarkeZine(マーケジン)
2026/05/18 11:00 https://markezine.jp/article/detail/50595

Special Contents

PR

Job Board

PR

おすすめ

イベント

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング