著者情報

1991年生まれ。法政大学社会学部を2014年に卒業後、インターネット専業広告代理店へ入社し営業業務を行う。アドテクノロジーへの知的好奇心から読んでいたMarkeZineをきっかけに、2015年4月に翔泳社へ入社。7月よりMarkeZine編集部にジョインし、下っ端編集者として日々修業した結果、2020年4月より副編集長に就任。マーケティングイベント「MarkeZine Day」のオーガナイザーも務める。
執筆記事
-
アサヒビールに聞く、顧客のインサイトを捉えたテレビCM出稿術
「アサヒスーパードライ」をはじめ、様々な酒類ブランドを展開するアサヒビール。同社のテレビCMをまったく見ない日はほとんどないのではないか。そん...
7 -
少子高齢化の進む日本において、シニア層は大きなボリュームを占める消費者層の1つだ。本記事では、ハルメク生きかた上手研究所の所長である梅津順江氏...
5 -
BtoBマーケ×営業×データ活用の進化の5段階とは?【IM簗島氏×アイドマ三浦氏対談】
インティメート・マージャーの代表取締役社長を務める簗島亮次氏が、様々な業界のデータ活用のプロと今後のデータ活用について対談していく本連載。2回...
3 -
質の高い1st PartyデータとCopilotの広告で差別化を図る、Microsoft広告の現状
2022年5月に日本市場での提供を開始し、着々と広告主を増やしているMicrosoft広告。検索連動型広告やオーディエンス広告、Netflix...
1 -
「風雲!たけし城」でグローバルに新体験を創出!TBS GAMESがRobloxで目指すもの
本記事では、Roblox上で「風雲!たけし城」をリリースしたTBSテレビの安田容子氏と木村健二氏にインタビュー。TBSがゲーム事業「TBS G...
1 -
ブランディング・パフォーマンス双方で活用進むTikTok広告の現状とアップデート
2023年、TikTok売れという言葉が話題となり、様々な広告主による出稿が増えたTikTok広告。本記事では、MarkeZine編集部がTi...
1 -
P&G、ホンダなども活用する2024年注目のプラットフォーム「Roblox」の可能性
2023年9月に開催された「東京ゲームショウ」。その中で「風雲!たけし城」や吉本興業とコラボしたゲームなどを展開し話題となっていたのがRobl...
1
Special Contents
PR
442件中36~42件を表示